河上肇
マルクス主義の影響を受けた経済学者。
資本主義社会の利己と利他の矛盾の解決を絶対的利他主義に求め、21年余にわたる京大教授の職を棄てて社会運動に身を投じ、治安維持法違反で五年もの入獄を強いられた。
『貧乏物語』
・・・1916(大正5)年に新聞連載。本にもなった。貧困問題への社会的関心を高めた。
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